三重・全国対応 整理収納アドバイザー飯田ゆり


片づけは一人で頑張らなくていい|「片づけ心理学®」フォロー会を開催しました


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昨日は、「片づけ心理学®」講座を受講してくださった方を対象に、フォロー会を開催しました。

定期的に開催しているフォロー会ですが、今回ご報告いただいたこの数ヶ月の変化が、本当に素晴らしかったんです!

掲載許可をいただきましたので、内容をご紹介させていただきます。

受講者Yさんの変化

ご参加いただいた受講者Yさんは、これまで主にリビングの片づけを進めてこられました。

そして今回、長男さんの学習机をリビングに置くことをきっかけに、学習机の選定やレイアウトを考えるだけでなく、

  • テレビ台の入れ替え
  • カラーボックスと棚の撤去
  • リビングのおもちゃ収納の整理
  • 子ども部屋のクローゼット整理
  • 屋根裏部屋の整理

など、家のあちこちを見直すことになったそうです。

時間があるときに少しずつ計測や家具の選定、購入を進め、まとまった時間が取れたタイミングで、一気に片づけを進めたとのことでした。

一箇所を片づけると、次の片づけが始まる

今回Yさんのお話を伺っていて、改めて感じたことがあります。

それは、

片づけは、一箇所だけで完結するものではない

ということです。

学習机を置くためにリビングを整える。
すると、これまでそこに置いていたものを別の場所へ移動する必要が出てきて、別の場所に「皺寄せ」が起こる。

今回も、リビングを整えたことが、子ども部屋や屋根裏部屋の不用品を見直すきっかけになったそうです。

私はこの「皺寄せ」は悪いことではなく、むしろ、「暮らし全体が動き始めるきっかけ」だと思っています。

一箇所を整えることで、これまで何となく置いたままになっていたものや、「いつか片づけよう」と思っていた場所が見えてきます。

「片づけたら、また別の場所が気になってきた」

それは、片づけがうまくいっていないのではなく、次のステップが見えてきたということなのです。

「フォロー会がなかったら、写真を撮ることもなかったと思う」

今回、とても印象に残った言葉がありました。

フォロー会がなかったら、写真を撮ることもなかったと思います

という言葉です。

フォロー会で報告することを意識していたからこそ、ビフォーアフターの写真を撮り、実際にその変化を共有してくださいました。

毎日の暮らしの中にいると、自分がどれだけ変わったのか、どれだけ進んだのかを意外と実感しにくいものです。

「まだあそこが片づいていない」
「次はこれをやらなきゃ…」

そんなふうに、できていないことばかりに目が向いてしまうこともあります。

だからこそ、ときどき立ち止まって振り返ることが大切だと感じます。

以前と比べて、何が変わった?

あのとき悩んでいたことは、今どうなっている?

自分は、どれだけ行動してきた?

写真を見返したり、誰かに話したりすることで、「こんなに変わったんだ」と自分自身の変化を視覚的に認識することができます。

それは、次の一歩を踏み出すための自信にもつながります。

片づけを進めるのに必要なのは、「見てもらうこと」かもしれない

片づけというと、「自分一人で頑張るもの」と思われることが多いかもしれません。

不要なものを手放して、収納方法を調べて、時間を作って、行動する。

訪問サポートを利用せず、ご自身で片づけを行う場合は、ともすれば孤独な作業になります。

でも、だからこそ、長いスパンで伴走し、

「前はここで悩んでいましたよね」

「こんなに変わりましたね」

「ここまで本当に頑張りましたね」

と、その変化を一緒に見つけて、頑張ってきた事実を承認してもらうことは、片づけを続けるうえでとても大きな力になると感じています。

今回の受講者様も、リビングを片づけだけではありません。

テレビ台の入れ替えやおもちゃ収納の整理、ダンボール5箱分の不用品の手放し、子ども部屋や屋根裏部屋の整理、粗大ゴミの申し込みまで。

これだけ多くのことを、この数ヶ月間に積み重ねてこられたのです。

一人で黙々と進めていたら、「まだ片づけたい場所がある」と、できていないことばかりを見てしまうかもしれません。

でも、客観的に振り返ってみると、

「こんなに進んだんだ!」

という事実が、そこにはあります。

片づけは、一度で終わらせるものではない

今回、Yさんのお話を伺いながら、改めて感じました。

片づけは、一度頑張って終わりにするものではありません。

家族の成長やライフスタイルの変化によって、暮らしは少しずつ変わっていきます。

子どもの学習机を置く。

家具を入れ替える。

使わなくなったものを手放す。

そのたびに、今の暮らしに合わせて見直していく。

だからこそ、片づけも一気に完璧に終わらせようとするのではなく、

今できることを少しずつ。

そして、ときどき振り返りながら進んでいくことが大切なのだと思います。

片づけが思うように進まないとき。
「まだまだできていない」と感じるとき。

そんなときこそ、少し前の自分と比べてみてください。

そして、一人で抱え込まず、誰かに話してみることもおすすめです。

片づけを進めるのに必要なのは、「こんなに変わったね」と一緒に喜んでくれる人かもしれません。

これからも片づけ心理学のフォロー会を通して、受講者様の変化を一緒に見つけ、頑張りを承認し、次の一歩を後押しできる場にしていきたいと思います。

片づけ心理学®︎は「学んで終わり」ではなく、実践できる仕組みがあります

『片づけ心理学®︎』講座では、受講後も安心して片づけを実践できるよう、このような無料のフォロー会 をご用意しています。

学んで終わりではなく、定期的に振り返りを行い
行動につなげられる仕組みがあるからこそ、
今回のYさんのように確かな変化が起きていきます。

こんな方におすすめです

  • 家が散らかってイライラしてしまう
  • モノを捨てるのが苦手
  • 片づけられない自分がイヤ…
  • 仕事も育児もがんばっているのに、思うようにいかない
  • 本当はもっと、笑顔で子どもと過ごしたい

仕事・育児・家事、毎日がんばっているあなたへ。
片づけを通して、心がラクになる。
まずはその一歩を一緒に踏み出してみませんか?

『片づけ心理学®︎』の講座案内を見る

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この記事を書いた人
飯田ゆり (Refined Life代表)

整理収納アドバイザー/『片づけ心理学®︎』インストラクター。
訪問片づけサポートやオンライン講座を中心に、家庭に寄り添う片づけの仕組みづくりを提案。
コーチングを組み合わせた独自のサポートで、
「自分を認められるようになった」「子どもにゆったり関われるようになった」「自分のやりたいことを見つけられた」など、育児・仕事の両面でのプラスの変化を提供している。

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