三重・全国対応 整理収納アドバイザー飯田ゆり


わが家の説明書・保証書の管理方法|必要な書類がすぐ見つかる収納のコツ


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家電の説明書や保証書、家具の付属品など、気づけば増えている家庭内の書類。

きちんと保管しているつもりでも、いつの間にか収納スペースがいっぱいになっていたり、必要な書類を探すのに時間がかかったりすることはありませんか?

わが家でも、説明書や保証書を収納しているファイルボックスがパンパンになってきたため、久しぶりに中身を見直しました。

今回は、実際に行った書類整理の様子と、必要な書類をすぐに取り出せるようにするための工夫をご紹介します。

書類収納がいっぱいに!まずは中身を見直す

書類を入れている無印良品のボックス

わが家では、説明書や保証書などを無印良品のファイルボックスにまとめて保管しています。

この方法で管理しているのですが、最近、ボックスの中がいっぱいになってきました。
そこで、クリアファイルの中身を一つずつ確認し、今の暮らしに必要な書類かどうかを見直すことにしました。

書類整理というと、分類方法や収納用品に目が向きがちですが、まず大切なのは、
今、本当に保管しておく必要があるものを見極めることです。

すでに手放した家電や家具の説明書を整理

不要なパンフレットや説明書がこんなにありました

書類を確認していくと、すでに手放している家電や家具の説明書、保証書がたくさん出てきました。買い替えた家電や、以前使っていた家具のものなど、もう手元にないものの書類がそのまま残っていたのです。

そこで、すでに手放したものに関する書類を中心に、今後必要になる可能性があるかを確認しながら整理しました。保証期間や修理対応など、確認しておきたいことがないかも考慮し、不要と判断したものは処分。

書類を保管するスペースにも、定期的な見直しが必要ですね。

家具の予備パーツやボルトも必要性を見直す

左:工具箱へ移動するもの  右:処分するもの

書類と一緒に保管していたのが、家具についてきた予備のパーツやボルト、レンチなどです。

「いつか使うかもしれないから、念のため取っておこう」

そう思って保管していたものの、これまで一度も使っていないものがたくさんありました。

もちろん、家具の修理や組み立て直しなどで必要になることもあります。
そのため、使っていないからといって一律に処分するのではなく、今後必要になる可能性や、代わりのものを用意できるかなどを考えて判断しました。
必要なものは工具箱へ移動させ、保管しておく必要性も低いと判断したものは手放すことに。

「もしかしたら使うかも」と何となく残しているものも、定期的に見直してみると、意外と整理できるものです。

長く保管したい保証書は、すぐに見つかる仕組みに

一方で、今回の整理では、新しく保管しておきたい書類もありました。それは、ここ数年で増えた子どもたちのランドセルや自転車などの保証書です。

購入後、長期間にわたって保管しておきたいものは、必要になったときにすぐ取り出せるようにしておきたいですよね。そこで、他の書類に埋もれてしまわないように、自転車とランドセル用のフォルダーを新しく作成しました。

書類をただ保管するだけでなく、「どこに何があるか」が分かる状態にしておく。それだけでも、いざというときに探し回る手間を減らせます。

個別フォルダーを活用した、わが家の書類収納

我が家の書類整理で活用しているのが、コクヨの個別フォルダー(PP製)グレー
品番 : A4-IFH-Mです。

無印良品のファイルボックスに入れ、説明書や保証書などを分類するために使っています。

クリアファイルだけで書類を管理していると、ファイルが重なってしまったり、目的の書類を探しにくくなったりすることがありますが、個別フォルダーを使うと、書類をグループごとに分けられるため、どこに何があるのかを把握しやすくなります。

また、クリアファイルの見出しにはダイソーのタックシールを2枚1組にして裏表で貼り合わせています。

こうすることで強度が出るので、個別フォルダーを出さなくても、見出しを引っ張ればお目当てのクリアファイルが取り出せる仕組みになっています。

大切なのは、細かく分類しすぎることではなく、自分や家族が迷わず取り出せること。
家族も使う書類であれば、誰が見ても分かる分類にしておくと、必要なときに自分で探してもらいやすくなります。

収納用品を選ぶ際は、今使っているファイルボックスのサイズや、保管したい書類の量に合うかどうかも確認しておきましょう。

書類整理は、定期的な見直しが大切

説明書や保証書などの書類は、暮らしているだけで少しずつ増えていきます。
新しい家電を購入したり、子どもの持ち物が増えたりするたびに、保管する書類も増えていきます。だからこそ、一度きれいに整理して終わりではなく、定期的に見直すことが大切です。

今回の整理で改めて意識したのは、次の2つです。

  • 今の暮らしに合わせて、不要なものは手放すこと
  • 必要なものは、すぐに取り出せるように保管すること

書類整理の目的は、収納をきれいに整えることだけではありません。
必要なときに「あれ、どこに行った?」と探し回らず、さっと取り出せる仕組みをつくることです。

書類収納がいっぱいになってきた方は、まずは今あるものを一つずつ確認してみませんか?

すべてを一度に整理しようとしなくても大丈夫です。
身近な書類から少しずつ見直して、必要なものがすぐに見つかる、使いやすい収納を目指していきましょう。

片づけは、ただモノを減らしたり、きれいに収納したりすることがゴールではありません。毎日の暮らしが少しラクになるように、今の自分や家族に合った仕組みを整えていくことが大切です。

書類整理や片づけにお悩みの方へ

書類の整理は、必要なものと不要なものを判断したり、使いやすい分類方法を考えたりするのに、日用品以上に時間と手間がかかるものです。

「整理したいと思っているけれど、なかなか手をつけられない」
「家族にもわかりやすい収納の仕組みを作りたい」

そんなお悩みはありませんか?

Refined Lifeでは、お客様一人ひとりの暮らしやお悩みに合わせて、整理収納の訪問サポートを行っています。
きれいに収納するだけでなく、必要なものがすぐに見つかり、毎日の暮らしがラクになる仕組みづくりを大切にしています。
一人で悩まずに、ぜひご相談くださいね。

訪問サポートの詳細はこちらからご覧いただけます。
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飯田ゆりの写真-ボブカットで白いジャケットを着た女性です

この記事を書いた人
飯田ゆり (Refined Life代表)

整理収納アドバイザー/『片づけ心理学®︎』インストラクター。
訪問片づけサポートやオンライン講座を中心に、家庭に寄り添う片づけの仕組みづくりを提案。
コーチングを組み合わせた独自のサポートで、
「自分を認められるようになった」「子どもにゆったり関われるようになった」「自分のやりたいことを見つけられた」など、育児・仕事の両面でのプラスの変化を提供している。

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