三重・全国対応 整理収納アドバイザー飯田ゆり


心のサポーター養成研修で学んだ「話を聴く」ことの大切さ


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10月10日は「世界メンタルヘルスデー」。

メンタルヘルスへの理解を深め、心の病気に対する偏見をなくすことなどを目的とした国際デーです。
そんな日に合わせて、今日は四日市市が主催する「心のサポーター養成研修」に参加してきたことについて書きたいと思います。

心のサポーターとは?

心のサポーターとは、身近な人の心の不調に気づき、話に耳を傾け、必要に応じて適切なサポートにつなぐ人のこと。
厚生労働省が進めている取り組みで、特別な資格がなくても、誰もが身近な人を支えるために学ぶことができます。

今回の研修では、心の病気についての正しい知識や、身近な人をサポートする方法などを学びました。なかでも、私が特に印象に残ったのは「話を聴くこと」です。

知識として知っていることと、実際にやってみること

これまでにも、本などを通して傾聴について学んだことがありました。

相手の話を否定せずに「あるがまま」聴くこと。
大切なことは知っているつもりでしたが、実際に対面でワークをしてみると、新しい発見がありました。

それは、「沈黙に寄り添うことが簡単ではない」ということです。

相手のためを思うからこそ、ついアドバイスをしたり、解決策を伝えたりしたくなることがあります。

でも、相手が求めているのは、必ずしも答えや解決策とは限りません。

まずは自分の気持ちを受け止めてもらいたい。
安心して話を聴いてもらいたい。

そんなときもあるのではないでしょうか。

「何かをしてあげよう」とする前に、まず相手の話を聴くこと。

今回の研修で、その大切さを改めて実感しました。

子育てにもつながる「聴く」ということ

この学びは、子育てにも通じるものがあると感じています。

子どもが学校で嫌なことがあったと話してくれたとき、つい「こうしたらいいよ」とアドバイスしたくなることはありませんか?もちろん、解決策を一緒に考えることも大切です。

でも、その前に聴く体勢を整えて「そうだったんだね」と、子どもの気持ちに耳を傾けてみる。自分の考えを伝える前に、まず相手の気持ちを理解しようとする。

そんな関わり方が、安心して話せる親子関係につながっていくのかもしれません。
いつも余裕を持って話を聴くのは難しいけれど、私自身も日々の親子の会話で意識していきたいと思います。

自分の気持ちを話せる場所も大切に

人の話を聴くことと同じくらい、自分自身も安心して気持ちを話せる場所が大切だと思います。

子育てや仕事、家族のこと。毎日忙しく過ごしていると、自分の気持ちを後回しにしてしまうこともありますよね。
誰かに話してみることで、気持ちが整理されたり、自分でも気づいていなかった思いに気づいたりすることがあります。

私が開催している「子育てほっとカフェ」も、そんな時間のひとつになれたらと思っています。

「子育てほっとカフェ」とは?

子育てについての悩みや、日々のちょっとしたモヤモヤを、気軽に話せる場所。
正解を探す場所ではなく、「ただ、人に話す」ための無料のお話会です。自分の気持ちを言葉にすることで、新しい気づきが生まれるかもしれません。

参加後の変化

・話すことで、モヤモヤした気持ちが整理される

・「私だけじゃないんだ」と気持ちが軽くなる

・心にゆとりが生まれて、子どもに少し優しくなれる

子育てほっとカフェは、毎週水曜日に開催しています。
たまには自分自身の心も大切にしてみませんか?

詳細はこちらをご確認ください。
▶︎子育てほっとカフェについて

現在片づけや暮らしについて気軽にご相談いただける30分無料相談もございます。

「マザーズコーチングってなんですか?」
「頭の中を整理をしてみたいけど、私にできるかな」

という方も、お気軽にご相談ください!

▶︎30分無料相談はこちらから

参考情報

飯田ゆりの写真-ボブカットで白いジャケットを着た女性です

この記事を書いた人
飯田ゆり (Refined Life代表)

整理収納アドバイザー/『片づけ心理学®︎』インストラクター。
訪問片づけサポートやオンライン講座を中心に、家庭に寄り添う片づけの仕組みづくりを提案。
コーチングを組み合わせた独自のサポートで、
「自分を認められるようになった」「子どもにゆったり関われるようになった」「自分のやりたいことを見つけられた」など、育児・仕事の両面でのプラスの変化を提供している。

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